ブラインドやシェード、ロールスクリーンは決して安い買い物ではないため、できるだけ長く使い続けたいとお思いの方が多いのではないでしょうか。カーテンと比較すると、機構部分が多く生地を丸洗いできない商品がほとんどですが、清潔に使っていただくためには定期的なお手入れが重要です。
このブログでは、ご購入いただいたブラインドやシェードを長く使うためのお手入れ方法についてご紹介します。Tuissのカスタマーサービスの長年の経験を生かしたアドバイスをぜひご参考にしてください。
目次
Toggleお手入れをする際の全体的な注意点
ブラインドに限らずではありますが、ホコリは上から下に落ちるため、お手入れの際はブラインドやシェードの上の部分から下に向かって行うことを心がけましょう。また、普段のお手入れはハンディモップやはたきなどでほこりを落とすだけで十分ですが、しっかりとした汚れを取る場合には以下のことに気をつけてお手入れしてください。
- お手入れ前に目立たない箇所で試す(色落ち・シミにならないことを確かめる)
- 強くこすらず、やさしく行う
- 洗剤を使用した場合は、成分が残らないように拭き取る
- ブラインドの掃除の際は軍手や手袋を着用し、手指を切らないよう気をつける
ロールスクリーンのお手入れ方法

ロールスクリーンは、シンプルでモダンなインテリアにぴったりであらゆるお部屋にお使いいただけますが、その中でも特に子ども部屋やキッチンの水回りなどにおすすめです。ポリエステルやPVC(耐水・塩化ビニール加工)素材のロールスクリーンは汚れに強く、お手入れもシンプルです。
お手入れ方法
- ハンディモップや乾いた布で定期的にほこりを払う
- 汚れやシミにはウェットティッシュや掃除用のウェットシートなども便利です
- 塩化ビニール加工のロールスクリーンは水拭きもできます
ウッドブラインド・アルミブラインドのお手入れ方法

横向きのスラット(羽根)が美しいウッドブラインドやアルミブラインドはどんなお部屋にもマッチする人気の商品です。ウッドブラインドは木の質感が温もりを感じさせ、アルミブラインドはスタイリッシュさを引き立たせるため、お部屋の雰囲気やインテリアとの組み合わせでお好みのものをお選びいただけます。
汚れには強い素材ですが、スラットが横向きに並ぶため、他の商品と比べるとホコリがたまりやすいです。こまめにお手入れすると清潔にお使いいただけます。
日々のお手入れ方法
- スラットを閉じる(光が入らない状態にする)
- ハンディモップやブラインド用掃除ブラシでホコリを落とす
- 軍手をはめて、スラットを挟んでやさしくから拭きする
汚れについてはそれぞれの素材ごとに注意点があります。
天然木のウッドブラインド
天然木のスラットは水に弱いため、お手入れはから拭きか、木製品用のクリーニング剤を使用してください。
- はたき、または乾いた布でホコリをとる
- 木製家具を磨くワックススプレーと乾いた布を使用しスラットを拭く
PVC製・ウッド調
PVC製のウッドブラインドは耐水性に優れ、キッチンやバスルームなどの水回りにおすすめです。また、お手入れも比較的簡単です。
- はたき、または乾いた布でホコリをとる
- より頑固な汚れの場合は、ぬるま湯に少量の中性洗剤を入れて混ぜたものにタオルやぞうきんを浸し、軽く絞ってから汚れをふきとる
アルミブラインド

アルミブラインドのメンテナンスは、スラットを閉じた状態でお手入れします。
- スラットに沿って『軽く』掃除機をかけるか、はたきを使用してほこりを取ります。
- ひどい汚れは、衣料用洗剤などの弱アルカリ性の洗剤を溶かしたぬるま湯にスラットを閉じたブラインドをつけおき、柔らかい布で拭き取ります。
ハニカムシェードのお手入れ方法

ハニカムシェードのプリーツ生地のメンテナンスは、プリーツを破らないように「素早く軽く」がコツです。
- シェードを下までおろし、はたきやブラシなどで軽くホコリをとる
- 上までしっかりプリーツを畳んだ状態で、ブラシ付きのノズルアタッチメントなどを軽くあてホコリを吸い取る
- ハニカムの内側にたまったホコリはドライヤーなどで風を吹きかけて飛ばす
もし頑固な汚れを落としたい時は、ぬるま湯と柔らかい布を使って拭き取ります。拭き終わったらシェードを一番上まで畳んだ状態で固定したまま数時間置いておきます。そうすることによってシェードを下げた時でもプリーツがくっきり綺麗に整います。
ローマンシェードのお手入れ方法

カーテンと同じ生地を用い、縦に昇降するローマンシェードは腰窓との相性がよく、寝室やリビングなどにおすすめです。また、カーテンと組み合わせてコーディネートすることでさらに雰囲気のあるお部屋にすることができます。
さまざまな風合いや色の織物、プリント柄を楽しむことができるローマンシェードは、定期的なお手入れで綺麗に長持ちさせることができます。
お手入れ方法
- ハンディモップで表面のホコリを除去する
- ブラシを取り付けた掃除機で表面の埃を吸い取る
- 小さな汚れは、除菌アルコールタイプのウェットティッシュで拭く(水シミになるのを防ぐため)
しっかりとお手入れするにはドライクリーニングをおすすめします。ローマンシェードの幕体(ファブリックの部分)はマジックテープでヘッドレールに取り付けてあるので、簡単に外せます。ドライクリーニングに出すときには幕体だけを外してクリーニング店にお持ちください。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。お気に入りのブラインドやシェードには愛着が湧いてくると思います。ご購入されたブラインドやシェードを長く使うためのヒントになれば幸いです。
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