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柄物カーテンの選び方 柄物のカーテンがおすすめな理由を詳しく解説

お部屋の印象を決める重要なアイテムのカーテン。窓辺を飾るカーテンのデザインは空間全体のコーディネート基準となるメインカラーになるため、デザイン選びがお部屋の雰囲気に大きな影響を与えます。また、カーテンは比較的手軽に取り替えられるため、季節や気分に合わせて変えることで、いつでも新鮮な空間づくりを楽しむことができます。

空間の印象を大きく変えたい場合や、個性的でおしゃれな雰囲気にしたい場合には、柄物のカーテンがおすすめです。柄物のカーテンは、カーテン1つでお部屋全体の印象を変えることができます。さらに柄の視覚効果で奥行きを感じさせたり、運気に影響を与える風水効果を取り入れることができます。そのため、柄選びは慎重に検討する必要があります。

この記事では、柄物のカーテンの柄ごとの特徴と効果的な取り入れ方法を解説していきます。

柄物のカーテンの魅力

無地のカーテンはどんなお部屋にもなじみやすく選びやすいですが、この記事にたどり着いた方は、無地だと何か物足りないと感じていらっしゃるのではないでしょうか。まずは、柄物のカーテンの魅力をご紹介します。

柄物のカーテンでお部屋が明るい雰囲気に

賃貸住宅や分譲住宅などの場合、壁紙が白などの無地であることがほとんどで、フローリングも無難な色のことがほとんどです。そのため、アクセントとなる家具を置いてもどこか殺風景に感じてしまうことがあるかもしれません。そのような場合でも、柄物のカーテンを取り入れると視線が集まるアクセントとなり、お部屋が一気に明るい雰囲気になります。

また、柄物のカーテンは、風水では運気を高める効果があるとされています。 柄物のカーテンを取り入れることで気分をポジティブにする心理的効果も期待できます。

LIBERTY.シンフォニー オイスター カーテン

お部屋に立体感が出る

お部屋のフラットな壁面は、すっきりしている反面単調な印象になりがちです。窓辺を柄物のカーテンにすることで、平面的な壁面に立体感と動きが生まれます。また柄のもつ視覚効果により天井を高く見せたり、空間を広く見せたりなどができます。

柄物のカーテンはドレープと光の加減によって生まれる陰影が奥行きのある立体感をもたらし、時間帯による光の変化で繊細な表情を演出します。窓辺に光が差し込むたび、柄が織りなす美しい陰影が空間全体の印象をがらりと変えてくれるでしょう。

William Morris -ウィリアム・モリス アカンサスベルベット フォレスト カーテン

カーテンに使われる代表的な柄

カーテンの柄選びはお部屋の印象を大きく左右する重要なポイントです。また空間のスタイルによって、選びたいカーテン柄は大きく変わってきます。ここでは、柄物カーテンに使われている主な柄を紹介します。

花柄

カーテン柄の中でもとくに人気の花柄は、優しい印象や華やかさが魅力で、窓辺を存在感たっぷりに演出してくれます。花柄と言っても、可愛らしく優しい小花柄のカーテンからエレガントな大きい花柄カーテンなどデザインや色合いによってイメージは大きく変わります。どんな窓辺にしたいのか想像しながら、ぴったりの花柄カーテンを選びましょう。

風水では花柄は恋愛運を高める効果があるとされています。大柄は新しい出会いのチャンスをもたらし、小柄はパートナーとの関係性を深めるといわれます。とくにピンクは恋愛運に直結するカラーとされており、ピンク×花柄の組み合わせは運気アップに最適です。花柄のカーテンは、日々のストレスや疲れを癒して自然とポジティブな気持ちにしてくれます。

William Morris -ウィリアム・モリス サンフラワー ダスキーローズ カーテン

また、自然をモチーフにした花柄カーテンには、季節感のあるモチーフを取り入れることで、季節折々の表情を楽しめるのも魅力です。光の加減によって表情が変化し花柄が織りなす陰影が空間に情緒的な雰囲気を作り出してくれます。人気のある淡いピンクやイエローの色合いの花柄は、朝日を通してお部屋を優しく照らしてくれるでしょう。

Tuissでは、英国Liberty(リバティ)とコラボレーションした花柄のカーテンコレクションが特に人気です。アーツ・アンド・クラフツ運動やアール・ヌーヴォーの影響を受けたデザインは、モチーフが曲線と装飾で彩られ、上質なファブリックと融合し上品な風合いに仕立て上げられています。大胆な柄が印象的な「エリジアン・パラダイス」や、繊細で可憐な模様が特徴的な「グレン・リヨン」「ワーフェデール」、素朴で普遍的な「シェパードリー・メドウ」などのデザインが特におすすめです。

ボタニカル柄

葉や花、木々といった植物をモチーフにしたボタニカル柄のカーテンは、お部屋にナチュラルで癒しのある雰囲気をもたらします。都会的な生活の中にも緑のある暮らしを取り入れたい空間に最適です。ナチュラルインテリア、カントリースタイル、北欧インテリアなど天然素材を使ったインテリアと相性が良く、モダンからカジュアルな空間まで幅広く対応できるのが魅力です。

風水においては、総合運を底上げし健康運や金運を高める効果があるとされています。とくにグリーン系のボタニカル柄は、万能な運気をもたらすとされ、癒やしや安定感を与える色として知られています。

ボタニカル柄は、季節を問わず一年中お部屋にグリーンの癒しをもたらしてくれます。その主張しすぎない上品さと、さりげない存在感は、飽きのこないデザインで、大きい柄は部屋に開放感をもたらし、小さい柄は繊細で上品な雰囲気を演出してくれます。また光を通した時の柔らかな陰影が、まるで木漏れ日のような心地良い空間を作り出すのも魅力です。おすすめは、グリーンやブラウンといった自然の色合いです。明るめのアイボリーやベージュの色合いならお部屋を爽やかな印象に、深いグリーンや落ち着いたブラウンはシックで大人っぽい雰囲気になります。

Tuissでは、「いちご泥棒」や「ウイローバウ」で有名なウィリアム・モリスコレクションのボタニカル柄を取り揃えています。英国のアーツ&クラフツ運動の中心的存在であったモリスの伝統的なデザインと上質なファブリックが織りなすボタニカル柄は、空間に上品で洗練された存在感を演出します。

ストライプ・ボーダー柄

ストライプ柄やボーダー柄は、カーテン柄の定番デザインとして多くのお部屋に選ばれています。シンプルで飽きのこないデザインは洗練された雰囲気を演出しながら、さまざまなインテリアスタイルに対応できるのが魅力です。また直線的なデザインによる視覚効果があり、ストライプ柄は天井を高く見せ、ボーダー柄は空間を広く見せて圧迫感を抑えるので、狭いお部屋におすすめです。

風水では家族運を高めるといわれています。お子さまのお部屋にもぴったりです。デザインでは、ラインが細いものは空間にリズム感を与え、太めのものは大胆でモダンな印象になります。色の組み合わせは、同系色の配色は落ち着いた雰囲気に、コントラストの強い配色は印象的な雰囲気を演出します。ストライプ柄やボーダー柄は、他のインテリアを引き立て、どんな部屋にも馴染んでくれるのでインテリア初心者の方にもおすすめです。

幾何学模様

幾何学模様は、サークル柄やブロック柄を規則的に配置したデザインで、空間にリズム感と遊び心を演出できます。モダンでスタイリッシュな中にどこかレトロ感もある雰囲気は、北欧インテリアから和モダンの空間まで調和しやすいのが特徴です。

風水では発想力や想像力を高めるといわれています。書斎や子供部屋に取り入れると良いでしょう。空間のアクセントになる幾何学模様のカーテンは、柄の大きさとお部屋の広さのバランスに気を付けましょう。小さな部屋には小振りな柄、広い空間には大きめの柄がおすすめです。色使いは、グレーやベージュがベースカラーの北欧スタイルであれば、イエローやブルーなどの差し色を取り入れると上手く仕上がるのでおすすめです。

和柄・からかみ文様

日本の伝統的な和柄・からかみ文様のカーテンは、和室はもちろん和モダンやジャパンディスタイル(和x北欧)などのお部屋に和の風情を保ちつつ、カーテンの機能性を取り入れられるのがメリットです。カーテンならば障子のように破れる心配が少なく、用途にあわせて遮光、採光の裏地を選ぶことができます。 

風水において和柄・からかみ文様は、伝統的な吉祥文様(縁起の良い柄)を多く用いており、空間の運気を高めるのに適しています。

色合いは、和室であれば、ブラウン、ベージュ、グリーンなどのやさしいアースカラーが馴染みが良く、アクセントをつけたい場合はえんじ色などを取り入れると良いでしょう。和モダンな雰囲気にするのであれば、黒や白のカラーのものがおすすめです。

Tuissでは、京都の山崎商店とコラボレーションした「からかみ文様カーテン」を取り揃えています。伝統的な京からかみの柄を、現代の空間に取り入れやすいカーテンコレクションです。

柄物のカーテンを選ぶポイント

ここからは、柄物のカーテンを選ぶときの大切な3つのポイントについて解説します。

大きい柄、小さい柄の選び方

大きい柄のカーテンは存在感があります。インパクトが欲しいときや、お部屋にアクセントを付けたい場合におすすめです。また大柄のデザインを美しく見せたい場合はヒダの少ないものを選ぶと、柄の輪郭がきれいに際立ちます。ただし大柄のカーテンは狭いお部屋に取り付けると圧迫感が出てしまうので注意が必要です。狭いお部屋で大柄のカーテンを使いたいときは、なるべく柄が密集していないデザインを選んだり、淡い色を選ぶと圧迫感を減らすことができます。

一方で、小さい柄のカーテンは、お部屋を広く見せる効果があります。とくにワンルームや、開放的に演出したい空間には小さい柄のカーテンがおすすめです。

LIBERTY.クリステル イェール・ブルー カーテン

長く使い続けられる柄を選ぶ

柄物のカーテンは、季節や気分に合わせて変えることで、いつでも新鮮な空間づくりを楽しむことができます。ただし交換の度に新しいものを購入していては費用の負担も大きくなってしまいます。また、カーテンは定期的にお手入れすることで長く使用することが可能です。そこでおすすめなのが、流行に流されない普遍的な柄を選ぶことです。海外ブランドの柄や日本の伝統柄は、時代を超えて愛されているものが多く長く愛用することができます。

Tuissでは、有名デザイナーによるカーテンを数多く取り扱っています。日本でも大人気な英国デザイナーの ウイリアム・モリスやリバティをはじめ、ロンドンでテキスタイルデザイナーとして活躍するクラリッサ・ハルス、エマ・ブリッジウォーター、モダンで遊び心のある北欧テイストのサイオン、また京都の山崎商店とコラボレーションした日本の伝統柄のからかみ文様といったオリジナリティ溢れる普遍的なデザインからお選びいただけます。

ブローインググラス ぺブル カーテン

お部屋全体の配色・コーディネートを考える

窓辺のカーテンは視覚的な面積が大きく、お部屋の雰囲気を決めるメインカラーにあたります。よってカーテンの柄は壁紙や家具など既存のインテリアと調和を考えることが重要です。主張のあるアイテムが複数あると、まとまりがない落ち着かない空間になってしまいます。壁紙がシンプルな場合は、アクセントになるカーテン柄を選ぶと良いでしょう。

柄のある壁紙をお使いの場合は、カーテンはさりげない柄やニュートラルなカラーを選びましょう。色味は同系色、同一トーンで揃えると壁紙にうまく馴染ませることができます。

家具などのインテリアとの調和も大切です。素材感や空間のテイストにマッチするようカーテンの柄を選びましょう。北欧テイストの家具には、幾何学模様や北欧調の植物柄が映えます。モダンな家具には、シンプルなストライプやボーダー柄がマッチするでしょう。エレガントやフェミニンな空間なら花柄のカーテンがおすすめです。

ツイルストライプリネン メディトレニアン カーテン

まとめ

柄物のカーテンを取り入れるとお部屋の印象はがらりと変わるでしょう。季節や気分に合わせて新鮮な雰囲気を楽しむことや個性的でおしゃれな雰囲気にしたい場合におすすめです。また柄の視覚効果を活用したり、運気に影響を与える風水効果を取り入れることができます。柄ごとの特徴とポイントをしっかりおさえて、目指したいお部屋の全体像を意識しながら、お気に入りのデザインを選んでください。


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