夏になると、リゾートホテルや海辺のヴィラでゆったりと過ごしたくなりますよね。
「旅行にはなかなか行けないけれど、おうちでもそんな心地よい時間を楽しめたら……」
そんなときは、インテリアにリゾートの空気感を少し取り入れてみるのがおすすめです。リゾートといっても、ハワイ風やアジアンリゾート、地中海風など、さまざまなテイストがあります。
今回はその中でも、落ち着いた色使いや自然素材を取り入れた、ホテルライクなリゾート空間をテーマにしました。お部屋に少しずつ取り入れやすい4つのポイントをご紹介します。
目次
Toggleベースはアースカラーでまとめる

ホテルライクなリゾート空間をつくるなら、まず意識したいのが、リラックスした雰囲気を演出する色選びです。ホワイトやベージュ、サンドカラー、グレージュなど、砂浜や大地を思わせるアースカラーをベースにすると、空間全体が落ち着いた印象にまとまります。
そこへ、海を思わせるブルーや植物をイメージしたグリーンをアクセントとして取り入れると、爽やかさが加わり、リゾートらしい雰囲気を演出できます。
色をたくさん使うのではなく、ベースカラーを整えたうえで、お気に入りの差し色を1〜2色に絞るのがポイントです。クッションやアートなどでさりげなく取り入れると、ホテルライクな落ち着いた空間にまとまりやすくなります。
窓辺を夏らしく彩る
模様替えというと家具やラグを思い浮かべがちですが、窓辺も、お部屋の印象を大きく左右する場所です。天然素材のような風合いを楽しめる、すだれ調のロールスクリーンやシェードは、やわらかな光を取り込みながら、開放感のあるリゾートホテルのような雰囲気を演出します。

もう少しリゾートらしい華やかさを加えたい場合は、ボタニカル柄のロールスクリーンを選ぶのもおすすめです。ボタニカル柄を選ぶ際は、柄に使われているグリーンやブラウンなどの色を、クッションや小物にも取り入れると、お部屋全体に自然な統一感が生まれます。


毎日目にする窓辺だからこそ、季節に合わせて印象を変えるだけでも、お部屋の雰囲気に変化を感じられます。
自然素材で軽やかな印象にする
夏らしいインテリアは、色だけでなく素材選びもポイントです。ラタン素材のバスケットを取り入れたり、ソファにリネン素材のスローを掛けたりするだけでも、軽やかな印象になります。リネンのスローは見た目が涼しげなだけでなく、冷房が効いた室内でさっと羽織れるため、実用性も兼ね備えたアイテムです。
また、ジュートなど自然素材のラグを取り入れると、足元にも季節感をプラスできます。
家具や内装を変えなくても、素材感の異なるアイテムをひとつ加えるだけで、お部屋に夏らしい雰囲気を取り入れやすくなります。
グリーンやガラス素材で仕上げる

最後は、小物でリゾートらしい雰囲気をプラスします。ガラスのフラワーベースや、オーガスタやモンステラなど南国らしい雰囲気を感じる植物を取り入れると、お部屋にリゾートらしい印象が加わります。
特に透明感のあるガラス素材は、光を受けることで涼しげな印象を与えてくれるため、夏のインテリアとも相性の良いアイテムです。
小物はたくさん飾るのではなく、お気に入りをいくつか選び、余白を意識して飾ることもホテルライクな空間づくりのポイントです。
また、日用品はかごや収納ボックスにまとめるなど、生活感が出やすいものをすっきり整えると、より非日常を感じられる空間に近づきます。
まとめ
ホテルライクなリゾート空間は、大掛かりな模様替えをしなくても、少しの工夫で取り入れることができます。
今回ご紹介したポイントは、
- ベースはアースカラーでまとめる
- 窓辺を夏らしく彩る
- 自然素材で軽やかな印象にする
- グリーンやガラス素材で仕上げる
の4つです。
今あるインテリアを活かしながら、季節感のあるアイテムを少しずつ取り入れるだけでも、お部屋の雰囲気は変わります。
まずは、自分が心地よいと感じるリゾートのイメージを思い描きながら、お気に入りのアイテムをひとつ取り入れることから始めてみてはいかがでしょうか。
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