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海外風の雰囲気と快適さを両立する、ウッドシャッターと遮光ブラインドの重ね使い

海外のお部屋では、窓辺に白いウッドシャッターが取り付けられているのをよく目にします。ルーバー(羽根板)の角度を変えながら光を調整するスタイルに憧れている方も多いのではないでしょうか。

しかしながら、こんな悩みを持つ方がいるかもしれません。

ウッドシャッターを取り付けたいけど、夜は真っ暗にしたい。ルーバーの隙間からの光漏れは気にならないだろうか?」

実は、その問題をすっきり解決する方法があります。ウッドシャッターの奥側に、遮光ブラインドを組み合わせるという方法です。

「重ねる」という発想

カーテンとブラインドを組み合わせる「重ね使い」は、インテリア系のインフルエンサーがお部屋のスタイリングに取り入れはじめており、もしかするとインテリア好きの方には馴染みがあるかもしれません。これと同じ発想で、ウッドシャッターと遮光ブラインドを組み合わせることができます。

ウッドシャッターと窓のサッシの間に遮光ブラインドを設置することで、

  • 昼間はシャッターのルーバーを傾けて、光を柔らかく調整
  • 夜は遮光ブラインドを下ろして、光をシャットアウト

という使い方ができます。

余分なものを窓辺に足さず、それでいて光のコントロールは完璧。シャッターの凛としたラインを崩さないのが、この組み合わせの一番の魅力です。特に寝室・子ども部屋・ホームシアターなど、しっかり暗くしたい場所にこそ、活きてくるスタイルです。

組み合わせができるかは「奥行き」次第

ウッドシャッターの裏に遮光ブラインドを取り付けるためには、窓枠の奥行きに十分な余裕があることが前提になります。

Tuissのウッドシャッター(窓枠内への取り付け)は、まずルーバーを開閉するために最低52mmの奥行きが必要です。そこにさらに遮光ブラインドを入れる場合、使うブラインドの種類によって必要な奥行きが変わります。

必要な奥行き

商品カテゴリ必要な奥行き
完全遮光ハニカムシェード65mm
完全遮光ハニカムシェード(スリムタイプ)25mm
完全遮光ロールスクリーン75mm
遮光ハニカムシェード(天井付け)37mm
遮光ロールスクリーン(天井付け)ビス止め:50mmつっぱり式:40mm(幅160.5cmまたは丈180cm以下)50mm(幅160.6cm以上または丈180.1cm以上)

奥行きを測る際は、窓の施錠ハンドルや開閉ハンドルなど、突起物にも注意が必要です。窓枠の奥行きそのものだけでなく、窓の金具を含めた実際の使える空間を確認しておくと安心です。

もし奥行きが足りなかったら?

窓の奥行きが十分でない場合でも、あきらめる必要はありません。発想を変えてみましょう。

方法①:ブラインドを窓枠の外に出す

シャッターが窓枠の内側に収まっているなら、ブラインドをその上から窓枠の外に取り付けることができます。ロールスクリーンローマンシェードを上から被せるイメージです。うまく色を合わせれば、見た目のバランスも取りやすいスタイルです。

方法②:シャッター×遮光カーテンの組み合わせ

シャッターに遮光カーテンを合わせる方法も、光漏れ対策として非常に効果的です。特に寝室では、天井から床まで丈の長いカーテンを、窓枠より広めに取り付けるのがポイント。ホテルのような上質な雰囲気がぐっと高まります。

重ね使いにおすすめのウッドシャッター

遮光ブラインドとの重ね使いに適しているのは、基本的にフルフレームタイプのシャッターです。Tuissのモダンウッドシャッターがこれにあたります。

シャッターの色は、白やオフホワイトが特に人気です。遮光ブラインドも白系で揃えると、窓辺に統一感が出て、スッキリとした北欧・欧米インテリアらしい雰囲気になります。

なお、固定式(動かないタイプ)のシャッターは、裏のブラインドを操作するのが難しくなるため、あまりおすすめしません。

まとめ:昼も夜も、窓辺を「好き」で揃えよう

ウッドシャッターと遮光ブラインドの組み合わせは、「見た目のよさ」と「快適な暮らし」を同時に叶えてくれるスタイルです。

昼間はシャッターのルーバーから光を取り込んで、部屋に表情をつくる。夜は遮光ブラインドを下ろして、ぐっすり眠れる暗さを確保する。そのふたつを1つの窓で実現できる、というのが、このスタイルの魅力です。

まずはお家の気になる窓の奥行きを測ってみるところから、ぜひはじめてみてください。


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